【脱毛器は毎日使ってもいい?】光脱毛器の使用頻度は何日おき?安全で効果的な使い方

【脱毛器は毎日使ってもいい?】光脱毛器の使用頻度は何日おき?安全で効果的な使い方

家庭用光脱毛器は毎日使うとどうなる?安全性は?

脱毛器 毎日

脱毛器は毎日使っても脱毛効果に変わりはありません

家庭用脱毛器は脱毛サロンやクリニックに通う必要がなく、自宅にいながら自分で脱毛をすることができるので、使っている人も少なくありません。
ですが家庭用脱毛器を使っている人の中には、できるだけ高い脱毛効果を得たい、できるだけ早く脱毛をしたいという考えから毎日脱毛をしようと考えている人もいるのではないでしょうか。
ですが実は家庭用脱毛器は使えば使うほど高い脱毛効果が得られるというわけではありません。そのため適切な頻度で使用せずに毎日脱毛をしたとしても、脱毛効果が増えるわけではないのです。
家庭用脱毛器では照射回数も決まっているので、効果を得られない分は無駄打ちになってしまい、せっかくの脱毛器が使える期間が短くなってしまうので注意しましょう。

脱毛器のフラッシュやレーザーを直接お肌に当てるため毎日使用すると肌への負担が大きく肌トラブルの原因となる

脱毛は肌にフラッシュやレーザーなどを照射することで毛根にダメージを与え、脱毛効果を得ています。このフラッシュやレーザーは脱毛器から照射されると肌に直接あたることになります。
そしてこれらを頻繁に肌に照射してしまうと肌にダメージが蓄積してしまうため、肌トラブルのリスクが高くなってしまうのです。
結果良かれと思って毎日行った脱毛が、逆に肌荒れややけどなどといった症状を引き起こしてしまうかもしれないのです。
特に毎日のように脱毛をしてしまうと、肌が回復する前にダメージが与えられてしまい、重篤な肌トラブルに発展してしまう可能性もあります。
肌トラブルになると脱毛サロンやクリニックでも施術ができなくなってしまうので、適切な頻度を守るようにしましょう。

家庭用脱毛器はサロンやクリニックの脱毛器よりも照射パワーが弱いため火傷などの肌トラブルのリスクは低い

前述の通り脱毛器を毎日使用してしまうと肌トラブルのリスクが高まってしまいます。そのため肌の様子などを見ながら適切な頻度で使用しなければいけません。
ですが家庭用脱毛器の場合は自分で肌の様子などを確認しなければいけないので、肌トラブルなどが怖くて使えないと不安に感じている人もいるかもしれません。
家庭用脱毛器はサロンやクリニックで使われいてる業務用脱毛器に比べて照射パワーが低く設定されています。そのためサロンやクリニックに比べると肌トラブルのリスクは低くなっています。また肌トラブルになったとしてもより軽度で済む場合が多いです。
ですがそれでも毎日使ってしまうと肌トラブルが起こる可能性は高いので、適切な頻度を心がけましょう。

脱毛後は肌が乾燥しやすくなるため毎日使用すると肌の乾燥が酷くなることがある

脱毛ではこれまでにも紹介してきたように肌にダメージが与えられてしまいます。また脱毛で照射されるフラッシュやレーザーは熱を発しているため、肌に照射をすると肌がやけどのような状態になってしまいます。
これらの症状は痛みが出てしまうだけでなく、肌が乾燥しやすい状態にもなってしまいます。そのため普段以上に肌が乾燥しやすくなってしまい、違和感などを感じてしまう可能性があります。
これは家庭用脱毛器でも変わらりません。照射パワーが低いので大丈夫だろうと考えてしまう人もいますが、乾燥しやすい状態になります。
そのため脱毛を終えた後には普段以上に保湿などを意識しなければいけません。普段は保湿をしていないという人も、脱毛後は必ず保湿をするようにしましょう。

乾燥が酷くなると敏感肌やアトピー肌になるリスクがある

前述の通り脱毛をすると肌が乾燥しやすい状態になってしまい、普段以上に乾燥がひどくなってしまいます。これは脱毛サロンやクリニックだけでなく家庭用脱毛器でも変わりません。
そしてこの乾燥がひどくなると、敏感肌やアトピー肌になってしまうリスクも高くなってしまいます。
ただ肌の乾燥がひどくなっただけであれば、保湿などを行い肌が回復すれば症状は回復するのですが、敏感肌やアトピー肌になってしまうとそれ以上の影響が出てしまいます。
そのため敏感肌やアトピー肌にならないようにするためにも、家庭用脱毛器を使った後でもきちんと保湿を行うようにしなければいけないのです。
特に日常的に保湿をしていないという人は注意するようにしましょう。

家庭用光脱毛器の使用頻度は?毎日?週1回?/効果的な使い方について

家庭用脱毛器の使用頻度はメーカーや機種によって異なるため取扱説明書をしっかりと確認しましょう

これまでに紹介してきたように家庭用脱毛器は気軽にいつでも好きな時に脱毛をすることができますが、毎日脱毛をしたとしても効果が増えるわけではなく、逆に肌トラブルなどのリスクが高くなってしまいます。
そのため家庭用脱毛器で脱毛をするときには適切な頻度で脱毛をしなければいけません。
家庭用脱毛器の適切な使用頻度は、メーカーや機種によって異なります。そのため一概にどの程度の間隔を開ければいいというのは決まっていません。
それぞれの脱毛器の適切な使用頻度に関しては、取扱説明書に書かれています。それを必ず確認してから家庭用脱毛器を使って脱毛をするようにしましょう。
また購入する前に頻度を調べて、自分の利用しやすいものを選ぶというのもおすすめです。

人気の家庭用脱毛器の使用頻度について

脱毛器ケノンの使用頻度について

約1週間の間隔でご利用ください。同じ場所へ照射する場合は1週間は間をあけ、最低でも4~5回は繰り返し、5回目以降が必要な場合はお肌の様子を見ながらご利用ください。(ケノン公式サイト

脱毛器トリアの使用頻度について

使い始めの3か月間は2週間に1回使用します。どの部位も同じ頻度で処理をしても大丈夫です。4か月目以降は4週間~8週間に1回程度の処理を行いましょう。

脱毛ラボホームエディションの使用頻度について

毛周期に合わせて2~8週間に1回のペースで繰り返しお手入れをします。成長期の毛に照射をするのがポイントです。目安は脱毛サロンと同じ18回前後。徐々に毛が細く目立たなくなっていきます。(脱毛ラボホームエディション公式サイト

家庭用脱毛器は毛周期に合わせて使用すると効果的/毛の成長期は2~8週間に1回

家庭用脱毛器を使って脱毛をしたいという人の中には、自分が使いやすいタイミングで脱毛をしようと考えている人もいるのではないでしょうか。確かに家庭用脱毛器は予約などを取る必要がないので、自分の好きな時に脱毛をすることができます。
ですがより効率よく脱毛を行おうと思うと、毛周期に合わせて脱毛を行わなければいけません。それを無視してしまうと、満足いく脱毛効果を得られなくなる可能性があります。毛の成長期に合わせて脱毛を行うようにすると、最も脱毛効果が得られやすくなります。
毛周期はその人の肌質や毛質などによっても個人差がありますが、成長期は2~8週間に1回きます。
毛周期は脱毛をした回数によっても変化するので、脱毛をし始めたばかりのころは2週間程度で、それ以降は徐々に期間をあけながら脱毛をするのがおすすめです。

毛の成長期とは?

毛周期の中でも成長期は最も脱毛効果を得ることができる期間です。脱毛サロンではこの成長期に合わせて施術の予定を立てていくことが多く、脱毛においては非常に重要な期間です。
この成長期は名前からもわかるように毛が成長する期間のことを言います。
毛は毛母細胞が分裂をすることで成長し、伸びていきます。そしてこの成長期になると毛母細胞が分裂を始めるようになります。分裂を始めたばかりのころは毛は成長してはいるもののまだ皮膚の外には出てきおらず、皮膚の中で成長しています。そして成長がより活発に行われるようになると皮膚の表面に毛が出てくるようになります。このタイミングでフラッシュなどを照射することによって脱毛を行うことになるのです。

毛の退行期(移行期)とは?

前述のように毛母細胞が分裂をするようになり、毛が伸びている期間のことを成長期と呼んでいます。ですがこの成長期はいつまでも続くというわけではなく、ある程度成長をした段階で成長がストップしてしまいます。
そして成長が止まった毛はいつまでも肌にそのまま残っているというわけではなく、ある程度の期間が経過すると自然と抜け落ちていきます。
この期間のことを退行期、もしくは移行期と呼んでいます。
そのため毛は無限に伸び続けることができるわけではなく、ある程度成長した段階で退行期を迎え、一度毛が抜け、その後再度成長期になり再び新しい毛が生えていくという仕組みになっているのです。
これは毛母細胞が残っている限りは行われ続けるので、フラッシュ脱毛などで毛が抜けた後も再度毛が生えてきてしまうのです。

毛の休止期とは?

これまでに紹介してきたように毛周期においては毛は永遠に伸び続けたり、伸びた毛がそのままの状態でいるというわけではなく、成長期に伸びた毛はその後の退行期に抜け落ちてしまいます。毛はこの流れを何度も繰り返しています。
ですが退行期を迎えて毛が抜けた後に、その後すぐに成長期を迎えて毛が伸び始めるというわけではありません。退行期を迎えてから成長期を迎えるまでの間には一定の期間が空きます。この期間を休止期と呼んでいます。
休止期は「休止」という言葉が物語っているように、毛の成長などは一切行われていません。そのためこのタイミングで脱毛を行ってもフラッシュやレーザーが反応する毛がないので、脱毛効果を得ることができないので覚えておきましょう。

脱毛器のフラッシュやレーザーはメラニンに強く反応するため体表に出ている成長期の毛にしか反応しない

これまでに紹介してきたように毛は成長期、退行期、休止期の3つを1サイクルとしています。そして先にも述べたように、脱毛は成長期の毛に対して行わなければ十分な効果が得られないとも紹介しました。
これは脱毛の際に照射されるフラッシュやレーザーの仕組みが関係しています。これらのフラッシュやレーザーは毛母細胞に直接働きかけているのではなく、毛の黒色の色素であるメラニンに反応することで毛根や毛母細胞にダメージを与えています。成長期の毛は成長した毛が表皮の外側に伸びてきているので、照射を行えば確実にフラッシュやレーザーを毛に充てることができるので、脱毛効果を得ることができます。
そのためフラッシュやレーザーの効果を得られる成長期に脱毛をしなければいけないのです。

フラッシュやレーザーは退行期や休止期の毛には反応しない

脱毛のフラッシュやレーザーは前述の通り毛の成長期の段階で照射を行わなければ脱毛効果を得ることができません。ですが中には、退行期や休止期に脱毛を行ってもある程度の効果を得らえるのではないかと考えている人もいるのではないでしょうか。
退行期や休止期は毛が毛根から抜け落ちてしまっていたり、毛が生えていない状態になっています。脱毛で照射を行うフラッシュやレーザーは毛の黒い色素であるメラニンに反応するようにできているので、毛が生えていなかったり、皮膚の中に埋まっている退行期や休止期に照射を行ってもフラッシュやレーザーは反応することができません。そのためせっかくの照射を行っても脱毛効果を得ることができないのです。

家庭用脱毛器の使用注意点/安全に効果的に脱毛するために

家庭用脱毛器の使用注意点/脱毛前後は保湿をしっかり行いましょう

家庭用脱毛器を使って脱毛をした場合でも前述の通り肌トラブルなどのリスクはどうしてもついてきてしまいます。家庭用脱毛器は業務用脱毛器に比べて照射パワーが抑えられているので大丈夫だろうと考えてしまう人がいますが、ケアは確実に行わなければいけません。
肌トラブルとして起こりやすいのが、脱毛による肌の乾燥です。脱毛器を当てると熱が発生するので、肌が乾燥しやすくなってしまいます。
それをできるだけ抑えるために、脱毛前後には必ず保湿を行うようにしましょう。特に脱毛前に関しては、脱毛後にばかり意識をしてしまい保湿を十分に行っていないという人もいます。ですが脱毛前後の両方に保湿を行うことで、より乾燥を抑え、肌トラブルのリスクを下げることができます。

家庭用脱毛器の使用注意点/事前にムダ毛の処理をしっかり行いましょう

脱毛サロンやクリニックに通っていると、施術を受ける前日か当日にムダ毛を事故処理していかなければいけません。これは家庭用脱毛器を使って自分で脱毛をする場合でも同じです。
ムダ毛が残った状態や長い状態で家庭用脱毛器を使うと、十分な脱毛効果を得られなくなってしまいます。
家庭用脱毛器ではこれまでにも紹介してきたように、毛のメラニンに反応するフラッシュを照射することで脱毛を行っています。ですがムダ毛が長い状態のままで脱毛器を使ってしまうと、毛の量が多いのでフラッシュが分散してしまい、十分な効果が得られなくなってしまうのです。
ムダ毛処理をしておくとフラッシュの分散を防ぐことができ、脱毛効果が得られやすくなるので覚えておきましょう。

毛抜きで処理をすると脱毛器が反応しなくなるためNG

前述の通り家庭用脱毛器を使って脱毛を行う場合でも、サロンやクリニックでの脱毛と同じように事前処理としてムダ毛の処理を行わなければいけません。ですがその時に毛抜きを使って処理を行うのは避けましょう。
毛抜きを使ってしまうとムダ毛を強引に毛根事抜いてしまうため、毛穴が開いた状態になってしまい皮脂や雑菌が溜まってしまうことがあります。するとさまざまな皮膚トラブルの原因になってしまいます。
また新しいムダ毛が成長してくるときに埋没毛ができてしまうこともあります。これはその後、色素沈着の原因になってしまったり、毛嚢炎を引き起こしてしまう可能性があります。
このようにムダ毛処理を毛抜きで行ってしまうと様々なリスクがあるので、電気シェーバーを使うのが安全でおすすめです。

家庭用脱毛器の使用注意点/処理後は飲酒やサウナなど体温を上げる行為は避けましょう

サロンやクリニックで脱毛をした後には、飲酒やサウナ、運動などは避けなければいけないと聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。これは家庭用脱毛器を使って脱毛をした場合でも変わりません。
脱毛はフラッシュがメラニンに反応して熱を発します。脱毛後はその熱がすぐに抜けるわけではなく、肌が熱を持ったままの状態になってしまいます。
その状態でサウナに入るなどの体温が上がるようなことをしてしまうと、肌トラブルの原因になってしまうことがあります。
また飲酒に関しても血行が良くなり、体内から体を温める効果があるので同様に避けなければいけません。
家庭用脱毛器の場合はすべてを自分で管理するので、これらの行為をしてしまう人もいますが、肌トラブルを避けて安全に脱毛を行うために止めるようにしましょう。

家庭用脱毛器の使用注意点/冷却機能がない脱毛器の場合は脱毛前後のクーリングを行いましょう

これまでにも紹介してきたように、脱毛を行う際には熱が発生してしまいます。その熱により脱毛後にやけどのような症状が出てしまうという人もいます。特に肌が弱いという人はこの症状に悩まさせられてしまうこともあります。
また熱が発生することにより脱毛中に痛みを感じてしまい、脱毛をするのがつらいという人もいます。
家庭用脱毛器の中にはそのような状態を和らげるために冷却機能を備えているものもあります。ですがすべての家庭用脱毛器に搭載されているわけではありません。
冷却機能のない脱毛器を使う場合には、脱毛の前後に保冷材などを使って肌をクーリングすることが大切です。それにより肌トラブルのリスクを下げることができたり、痛みを緩和することができる可能性があります。

家庭用脱毛器の使用注意点/日焼け肌や傷がある時の使用は控えましょう

脱毛をしたいという人の中には肌に傷があるという人や日焼けをしてしまっているという人もいることでしょう。ですがこれらの人は家庭用脱毛器であっても使用を控えるようにしましょう。
肌に傷がある状態で脱毛器を使ってしまうと、傷の治りを遅くしてしまったり、その部分で色素沈着を起こしてしまうリスクがあります。また最悪の場合には傷を悪化させてしまう可能性もあります。
一方日焼け肌に使用する場合は、肌が日焼けによってやけどをしている状態になってしまっています。その状態に脱毛器を当ててしまうと、ダメージがさらに蓄積してしまい、肌トラブルなどのリスクがさらに高まってしまいます。
傷や日焼けの状態では脱毛サロンなどでも施術をしてもらうことができないので、家庭用脱毛器の場合も控えるようにしましょう。

脱毛器は毎日使うとどうなる?まとめ

家庭用脱毛器を使って脱毛をしようと考えている人の中には、毎日脱毛をしたいという人もいます。ですが毎日脱毛器を使用しても脱毛効果が増えるというわけではなく、逆に肌トラブルのリスクが高まってしまうなどのデメリットがあります。
そのため何事もそうですが、家庭用脱毛器においても適切な使用頻度を守りながら脱毛を進めていくことが重要です。取扱説明書などをしっかりと読んで、適切な頻度で脱毛を進めるようにしましょう。
またそれ以外にも脱毛には注意点があり、脱毛をするタイミングや脱毛前後に行うケアや事前準備もしっかりと行うことで、安全により効率の良い脱毛が可能になります。
脱毛に関する知識をしっかりと身に着けて、安全に家庭用脱毛器で脱毛をしてみましょう。